東京マラソン 2008 |
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放浪日誌・二〇〇八年二月一七日 抽こと。 マした。 パト? |
東京マラソン 2008 |
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放浪日誌・二〇〇八年二月一七日 抽と。 マた。 パ? |
神田祭 2008 |
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放浪日誌・二〇〇八年五月十一日 抽と。 マした。 パト? |
烏森神社祭 2008 |
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放浪日誌・二〇〇八年五月五日 ゴールデンウィーク最終日の今日、古巣である新橋の烏森神社のお祭りを見に行きました。 SL広場で神輿を見物していると、黄金の靴をはく人を見かけました。 こんな靴が売っているのかと目を疑いました。 |
東京マラソン 2008 |
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放浪日誌・二〇〇八年二月十七日 抽選に外れて残念ながら出場出来なかった東京マラソン。 疲れてそろそろ脱落者が出てくる30キロ地点でのこと。 マラソンにつきもののマモノに出会いました。 パンダ・ピカチュー・ウサ耳・サンタ・トナカイ・マリオ・宮崎県知事・・・ こいつは魚に食われたヒト? |
豊橋鬼祭 2008 |
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放浪日誌・二〇〇八年二月十一日 二年ぶりに豊橋へ行きました。 路上に粉が撒かれている事で有名な地区です。 そこで見てしまいました。 粉の取引現場を。 これがその受け渡しの証拠です。 彼らはみな粉まみれ。 |
三社祭 2007 |
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放浪日誌・二〇〇七年五月二十日 恒例の浅草三社祭に行きました。 神輿を担ぐ場面ですが、真ん中の男、うらやまし。 |
神田祭 2007 |
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放浪日誌・二〇〇七年五月十二日 会社がお休みの日に会社のある神田へ出張って見物した神田祭。 しかも土日2連チャンで祭り見物なため、12日間ずっと神田に通っている計算になります。 さて、何度か登場した大頭ですが、神田神社に登場した大江山酒呑童子の大頭、でかい、でか過ぎです。 |
節分祭 2007 |
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放浪日誌・二〇〇七年二月三日 節分祭の神田神社。 カメラを覗くとなんと私を狙っているカメラがいるではないか、しかも警官? べっ、べつに私はうっ、後ろめたいことはナニも・・・ (フェイドアウト) |
浅草サンバカーニバル 2006 |
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放浪日誌・二〇〇六年八月二十六日 暑さで汗びっしょりの浅草。 リズムに合わせた仮装行列を見物していました。 そこでまたもや大頭を発見しました。 しかも本物? でけぇ! |
三社祭 2006 |
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放浪日誌・二〇〇六年五月二十一日 浅草北部にてお神輿を追いかけていました。 人盛りの中から現れたのは鋼鉄の物体。 すなわち、最強のお神輿を発見。 拡声器を持った職人が神輿に乗っていた。 |
神田祭 2006 |
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放浪日誌・二〇〇六年五月十四日 神田−岩本町界隈で私はお神輿を追っていました。 月亭可朝さん? |
豊橋鬼祭 2006 |
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放浪日誌・二〇〇六年二月十一日 愛知県のある場所でした。 前方で大勢の人が煙にまかれていた。 手を上げ大声で叫んでいました。 火災でしょうか? この後、真っ赤な人が大勢の人たちに担がれて行きました。 |
東京時代祭 2005 |
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放浪日誌・二〇〇五年十一月三日 歴史上の人物に仮装した行列が通りを埋め尽くす浅草。 さまざまな文人・武人・足軽などがゾロゾロ通り過ぎる中、異様な7人組みを発見。 特に異常なのはその頭の大きさ。 三頭身?の彼らって、歴史上の人物? |
根津神社祭 2005 |
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放浪日誌・二〇〇五年九月十七日 初めて根津神社に行きました。 仕事を半ドンで切り上げての帰り道。 外人が珍しげに鳥居をくぐるのをカメラで追いかけていたら、狛犬・狛狐ならぬ狛猫を発見。 まるい顔にヒゲ。 これはネコです。 たぶん。 |
浅草サンバ・カーニバル 2005 |
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放浪日誌・二〇〇五年八月二十七日 夏休み最終土曜日、といっても会社員の私は仕事で、半ドン後の浅草雷門前。 早くもサンバのリズムに盛り上がっていました。 そんな人ごみの中で、私は紙人間を目撃しました。 薄っぺらな彼の名は”室井慎次”。 シロに決まっているのかれ、 何かの容疑者だそうだ。 |
鳥越の夜祭 2005 |
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放浪日誌・二〇〇五年六月十二日 またもや神輿横取り作戦が開始されました。 今年の警察側は、事前にバリケードを張り巡らすという前代未聞のお祭り騒ぎになりました。 それでも猛者たちは、フェンスを越えていくのでした。 そしてまた、待ち構えていた機動部隊に逮捕されてしまうのでした。 |
三社祭 2005 |
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放浪日誌・二〇〇五年五月二十二日 一之宮の神輿を追って、雷門前で張っていました。 神輿が通り過ぎるころ、ふと見上げると子供を抱いたお母さんが見えました。 まさか、窓から放り投げて子供を鳳凰の上に乗せようというのではありませんか? ありませんよね。 |
神田祭 2005 |
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放浪日誌・二〇〇五年五月十五日 町内神輿がぞくぞくと、ここ神田神社へやってきました。 本殿の前では神輿を向かえるお偉い方々が・・・ さすがに偉いだけあって、顔のでかい方がおります。 いや、その前の女の方も負けず劣らず・・・ |
東京時代祭 2004 |
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放浪日誌・二〇〇四年十一月三日 歴史の教科書に出てくる人物たちが行列を作っている現場に出くわしました。 鎧の人や大奥の人、さらには頭のデカイ人もいました。 そんな中、”め組”の人が梯子によじ登り、星野さんにバンザイを始めました。 星野さん、ニッコリ笑って言いました、 「 燃えている。」 火事はどこだ? |
神田祭 2004 |
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放浪日誌・二〇〇四年五月九日 本の町・神保町から神輿を追いかけていたら見失ったので、神田神社に先回りしました。 境内には三基の神輿が公開されており、神輿にはお神酒と、昆布?とスルメイカ??が供えてありました。 神様も酒のつまみが欲しかったようです。 |
浅草サンバ・カーニバル 2003 |
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放浪日誌・二〇〇三年八月三十日 8月の最終土曜日恒例のサンバ・カーニバルを見て来ました。 パレードには日本はもちろん、本場ブラジルからもたくさん参加されています。 そんな中、楽隊を乗せたトラックのスピーカーに貼り付いたままの女性を発見しました。 密入国者でしょうか? 顔をこちらに向けませんでした。 |
鳥越の夜祭 2003 |
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放浪日誌・二〇〇三年六月八日 鳥越神社のお祭りのクライマックス・神輿の宮入での事でした。 最後の担ぎ手である宮元にバトンタッチされる寸前、他所の地区の者たちが乱入し、神輿を奪われてしまいました。 待ち構えていた警察の機動隊と人悶着起こしてこの始末。 現場にいた私は身の危険を感じて、脱出しました。 |
天神祭 2003 |
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放浪日誌・二〇〇三年五月二十五日 湯島天満宮を詣でた後、女神輿を追いかけていたら、突如神輿は止まってしまいました。 それまでの黄色い掛け声は何処へやら、担ぎ手まで神輿を放棄 して何処へか去って行きました。 一体、彼女たちに何が起こったのでしょう? 時刻は、お昼を少し過ぎたころでした。 |
三社祭 2003 |
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放浪日誌・二〇〇三年五月十八日 浅草周辺では100基もの神輿が迷走していました。 午後3時、突如音楽とともに壁の中から人形が出現しました。 すぐ横を神輿がワッショイワッショイしてるにもかかわらず、からくり時計に見入ってしまう人々。 この日、彼らは遠くからわざわざ”三時の時報”を見にやって来たのでしょう。 |
神田祭 2003 |
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放浪日誌・二〇〇三年五月十日 日本橋三越前にてこの日、私が目撃したのは、巨大な黄金の”くじら”でした。 大勢の人が、牙の生えたくじらから逃げ惑い、とうとう一人、食われてしまいました。 コレはその瞬間です。 |
豊橋鬼祭 2003 |
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放浪日誌・二〇〇三年二月十一日 愛知県の某所にて、村人たちが騒いでいるのを見ました。 近付いてみると、大勢の村人たちが一匹の赤鬼を先頭に、 ”ええじゃないか・ええじゃないか” してました。 雪でも降ったのでしょうか? みんなの頭は真っ白になっていました。 |
節分祭 2003 |
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放浪日誌・二〇〇三年二月三日 八王子に程近いとある寺院にて。 突如現れたカメラマンを威嚇するように、大柄な女性が吼えていました。 女性は手に持つ四角い木箱を守っているらしいです。 この種族はゲーノー人と呼ばれています。 目前のカメラマン、その後どうなったかはわかりません。 |
東京時代祭 2002 |
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放浪日誌・二〇〇二年十一月三日 文化の日、浅草を歩いていたら、黄金の巨大魚が担がれていました。 近くの隅田川で捕獲されたようです。 この後、天麩羅か蒲焼にされるらしく、みんな道端で料理されるのを待っています。 この魚の種類は、恐らく”鯰”です。 だってヒゲが見えるでしょう? まさか、ウナギイヌでは? |
神田祭 2002 |
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放浪日誌・二〇〇二年五月十二日 ここは、お江戸日本橋から神田駅に通じる中央通り。 ”横断禁止”の交通標識があるにもかかわらず、大勢の人が道路の真ん中を徒歩で通っていました。 こともあろうことに警察の交通課が煽動しています。 どうやらこの標識、”横断”はダメだが”縦断”はOKとの事らしいです。 |
平成20年2月17日